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IH調理器
 次にご紹介するのは[IH調理器]です。ご存じのようにIH調理器は直接火や熱が出ません。料理をするにあたって最大の危険は火ですからね、火が出ないということは大きな安全と安心につながります。それは私だけでなく、料理を作ってくれるヘルパーさんはじめ、すべての人に言えることです。
 私はIH調理器がなければ、絶対料理なんてしていなかったと思います。だって、ガスコンロなんて怖いでしょ!家の中に火があるというだけでビビってしまいます。ましてや、それを自分一人で扱おうなんて、、「それだったら刺身とサラダと冷や奴で十分!」って感じです。(これはこれで良いメニューだな。。(笑))
 しっかし、よくこんなもの発明してくれましたよね! どなたかは存じませんが、感謝!!

★これが私の[IH調理器]です。

     (クリックで拡大)
 ビルトイン式のものではなく、卓上式の一口タイプのものです。某ホームセンターで7千いくらかで買いました。特に変わった特徴はなく、いたってフツーのものです。

★どこが自助具???
 普通のIH調理器のどこが自助具なんだと思うかもしれませんが、私が実際に使えるという時点で立派な自助具です!(笑)
 やっぱ、直火ってビビリますよね。。それに、ガスコンロでは火のほかにガス漏れの心配もあります。昔、家庭科の調理実習でガスコンロのツマミを最後までカチッとひねれずに、途中でしばらく止めちゃってガスが出てたんですね、それでそのままカチッとしようとしたら、あわてて先生が「タケ、待った!」って言って私の手をはらってガスを散らしたことがありました。あのとき、そのままカチッとやってたらと思うと本当にゾッとします。また、同じく電気を使う、電気コンロがありますが、これも熱源がむき出しになっていて、スイッチが入っている時につまづいて手でも付こうもんなら、たちまち大やけどです。その点でIH調理器は、鍋を乗せないと熱が発生しません。もちろん鍋を乗せた状態で手を付けばやけどをしますが、IH調理器自体はスイッチを入れても熱くなりません。
 そういった意味で、安全に使えるというのが一番の自助具ポイントです。

★火力ってどうよ!?
 よく、「IH調理器って火力弱いんじゃないの?」って聞かれることがあるのですが、実際、そうでもないんですよ。というか、鍋によるんですね。。ちょっと厚い、フッ素加工のイイ鍋だと温まりにくいのですが、ステンレスの薄い鍋だと水を入れて火にかけると2・3分でフツフツ言いだします。ただ、野菜炒めなんかは大量に作ると、途中でジューっていう音がしなくなって「あれ?火、弱くない?」って火力を強くすることがあります。

私の華麗なる(?)フライパンさばきはこちら(動画)


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