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具体例の紹介
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施設編
  
商品編
 
情報・環境編
 
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   情報・環境編

 施設編  上へ

・多目的トイレ
 以前は身障者用トイレと呼んでいたが、現在は[多目的トイレ]と呼び、身障者だけでなく妊婦や小さな子ども、オストメイト使用者等も利用できるようになっている。
・エレベータ・スロープ
 車いすやベビーカー、松葉づえ使用者等も利用することができる。また、混雑時に階段の踏み外し等の事故も防ぐことができる。


 商品編  上へ

UDの商品って実は意外と昔から身近なところにあるんです。
例えば・・・

・ライター
 第一次大戦中に腕を負傷した兵士がタバコを吸うために開発されたもの。

・電話
 妻と母がともに聴覚障害者だったグラハム・ベルが発明したもの。

・ウォシュレット(温水洗浄便座)
 もともとは欧米諸国で生まれ、医療用や手の不自由な人向けに発売され,主に病院や施設で利用されていたもの。

・タイプライター
 目が不自由な伯爵夫人が他人に読みやすい文字を書けるようにするため、イタリアの発明家が作ったもの。

等々、ほんの一例をあげてもこんなにあるのです。他にも、
・リモコン
・スキャナ
・靴べら
など、もうすでにだいぶ以前からUDは私たちの生活の中に入り込んでいます。逆にいえば、UDというのは決して新しい考え方ではないと言って良いと思います。ただ、最近になって”UD”という言葉がきちんと当てはめられたのではないかと思います。

では、現在は・・・
すでにご存知のものも多くあると思いますが、現在浸透しているUD商品を挙げてみます。

・プリペイドカード(の切り込み)
 カードを見なくても、触ることで挿入する方向がわかる。

・シャンプーのボトルのギザギザ
 シャンプーとリンス等を区別するため、シャンプーのボトルの上面や側面にギザギザが付いている。目が見えない人はもちろん、目が見える人でも、例えば頭を洗っている最中に目をつぶっていてもギザギザを触ることでシャンプーだとわかるようにするため。

・すべり止め付きおろし器
 底面に滑り止めが付いているので、片手でも食材をおろすことができる。

・開/閉ともにワンタッチの傘
 片手しか使えなかったり、両手を大きく動かせない人でも、ワンタッチで傘を開閉できる。

・アルコール飲料の缶
 目が見えない人でも上面の点字により、アルコール飲料だとわかる。(でもちょっと意義あり!)

・(お湯が沸くと音が出る)ケトル
 離れていても、音でお湯が沸いたことがわかる。(同時に危険も知ることができる。)

等々、思いつくだけでもこんなにあります。しかも、これらの中にはあえてUDと謳(うた)っていないものも多くあります。さらに私の注目する商品を詳しく紹介すると・・・

IC(ボイス)レコーダ
タブレット式の洗剤
・自動販売機
・電子ブック
・立体印刷の絵本
紙パック飲料に付いている伸縮するストローや500mlペットボトルでも使える長いストロー
・各種マニュアル・説明書

 情報・環境編  上へ

・UDフォント
 誰もが読みやすく、視認性も高めるためにデザインされた書体。各社から開発されている。
・カラーユニバーサルデザイン
 視覚や色覚に障害がある人でも色による情報がきちんと伝わるように、色使いに配慮したもの。
 おっさん(私)も原色同士はチカチカします。。(笑)
・ピクトグラム
 情報を文字で知らせるのではなく、単純な絵や図で示したもの。文字の読めない人や、外国人でも認識しやすくなる。
 例えばこんなものがあります。→    (クリックで拡大)
  (左からトイレ、障害者マーク、エレベータ、エスカレータ  JIS規格ピクトグラムより)

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